クリフムの初期胎児ドック

【ご確認事項】
本サイトに掲載されている胎児の診断方法は、Dr.ぷぅによる診断内容を掲載しています。
この診断方法は他施設のすべての診断方法と同一とは限りませんのでご注意下さい。

高齢妊婦の増加に伴い、初期ドックの需要は非常に増えています。日本では妊婦4人にひとりは35歳以上と言われています。クリフムでは患者様の65-70%が35歳以上の方です。

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【妊娠初期(11-13週)におけるチェック項目・最適週数は12週です】

クリフムでは、初期胎児の必須項目として、NTチェック(赤ちゃんの首のむくみ)、リンパ液の溜りや全身のむくみがないか、左右脳の分離や脳内構造、鼻骨、顎骨の発育、心臓の軸の向き、心臓の4つの部屋、胃胞の位置、肺肝境界(横隔膜)、膀胱、四肢、へその緒の血管数、へその緒の血流、静脈管の血流、心臓の三尖弁逆流がないかなどを調べます。赤ちゃんの位置や向きにより見えない場所があるときは再検査になります。必須項目でなくても確認できる場合には左右腎臓・脊椎肋骨・心臓流出路などを見ていきます。初期の胎児評価としては、イギリスFMFの染色体異常リスクアセスメント(ソフトウエアのライセンスはNT資格・鼻骨資格・三尖弁逆流資格・静脈管血流資格・顔面角度資格がないと得られないものです)を行うほかクリフムオリジナルの胎児評価を行っています。

初期ドックでは染色体異常のほか先天性異常の可能性がかなり細かく評価できます。特に染色体異常については中期ドックよりも検出率が高いです。

また、初期ママの血清マーカー(PAPP-A, free βhCG)とNTとの組み合わせ検査も行っています。この組み合わせ検査は欧米やアジア・アフリカなど世界中で妊娠初期検査のスタンダードとして使われています。詳しくは組み合わせ検査の項をみてください。

 

妊娠初期(11-13週)におけるチェック項目

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産婦人科超音波は急速に発展し、超音波は産婦人科・胎児診断から補助生殖まで不可欠の手段となりました。その驚くべき進歩の中で、ヨーロッパに端を発したイアンドナルド超音波講座は国際的に臨床超音波教育の中で大きな役割を果たしています。前田一雄鳥取大学名誉教授(日本名誉支部長)の御尽力でi日本支部である日本イアンドナルド超音波講座は現在では産婦人科超音波教育の中心となっています。Dr.ぷぅは、日本支部長をさせていただいております。

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平成11年から6年にわたり、厚生労働省特定疾患対策研究事業『難治性水頭症』調査研究班において研究が重ねられ、その成果としてひとつの書籍にまとめられました。小児脳神経外科が中心の研究ですが、Dr.ぷぅは編集委員の中でただ一人の産婦人科医として編集に加わりました。

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